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ビジログ~ダイレクト出版の本・ビジネス洋書を楽しむブログ~

ビジネス書を楽しく前向きに捉えて考えるためのブログです。主にダイレクト出版の書籍を扱っています。

月間ビジネス選書8月号「7年以内に最低1億円の個人資産をつくるマル秘資産形成術/マイケル・マスターソン」

どうもeastです。こんにちわ。

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今月の月間ビジネス選書は「7年以内に最低1億円の個人資産をつくるマル秘資産形成術/マイケル・マスターソン」です。

2016年7月25日に第1版ということで、月間ビジネス選書ってダイレクト出版の最新本が送られてくるものなんですかね。

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「7年以内に最低1億円の個人資産をつくるマル秘資産形成術/マイケル・マスターソン」がどんな本か知りたい人はこの記事をお読みください。

 

■ざっくりとした内容紹介

①著者マイケル・マスターソンが、自身の経験と、1億円=100万ドルの個人資産を手にした人のインタビューをもとに、1億円の資産をつくる共通の法則を示す、という意欲的な本。

②共通の法則を示すことはそもそも可能なのかという自らの問いに、可能であると回答。なぜなら、マイケル・マスターソンが関わってきたほとんどの人間に共通項があるからだという。富とは何か、資産を形成するとは何か。資産1000万円のステージ、3000万円のステージ、5000万円のステージではどのような生活になるのか、イメージがはっきり書いてある。

③性別も出自も仕事も成長方法も異なる8人の事例により、1億円の資産形成の過程がこれでもかと語られる。もちろん、失敗談もあるが、失敗しなければ成功がないと看破。

④共通の法則としては、販売力(自分の商品を売るセールススキルとマーケティングスキル)、提携力(単なる雇用契約ではなく会社と特別な雇用契約を結んで対価を得るという、おそらく大卒一括採用で働く日本人には馴染みないだろう考え方。そういった形で、労働所得とは異なる2番目、3番目の収入を得るスキル)、貯蓄力(株や不動産に投資してお金を増やすスキル)が必要である。

⑤一度読むのではなく、繰り返し読んで自分の仕事やステージに照らし合わせてできることから実行せよ、と締めくくる。ちなみに、8人のストーリーはその人の半生そのもの、ダイナミクスなので、小説のようである。

 

■誰にお勧めするか、この本を返品するかしないか

ビジネス書だけではなく、小説も好きで読むような人にお勧めします。物語を読むような感覚で富を形成する法則を読む。登場人物の名前が全部海外の人の名前なので読み慣れる必要はあるかもしれません、ファーストネームでアランやらオードリーやら誰が誰やら。難解な文章が少ないため、私は2日で読みきりました、時間がない人にもお勧めです。

他人の成功事例に興味のわかない人、他人の話を素直に聞けない人、我が道を行くんだと強い決心のある人にはお勧めできません。この本はすべて他人の成功話ですから、素直に受け入れられないと読んでも得られるものが少ないでしょう。

ダイレクト出版のサービスは返金保証を謳っておりますので気に入らなければ返品ができます。この本は、結論、しない、ですね。

気軽に読み返しができそうなので、本棚に加えることにします。

事例の4人目くらいまで読むと、日本でも、成功している会社(ゼロから立ち上げて3年から5年で一定の収益を上げて維持できている会社とします)の社長さんやリーダーさんは、この本に出てきた何かと似たやり方をしているのではないか?と思えてきます。

やはり洋書のビジネス書、ボリュームが大きい。特にこの本は絵も写真もなくて、文字だらけ。日本のビジネス書でここまで個別に成功ケースを追って記述しているものってあるだろうかと疑問を持ちます。

 

2016年7月25日第1版ということで、ダイレクト出版の本でも最新です。

どんな人のどんな本が選ばれたのか興味があるので、調べました。

まずは公式から。そのまま載せてもしょうがないですけどね。

著者:マイケル・マスターソン

マイケル・マスターソンは約40年間、自らもビジネスで成功を重ねながら、人々の成功をサポートしてきた。
マスターソンは、メールマガジン「アーリー・トゥー・ライズ」での活動を通じて熱心な信奉者を集めてきた。成功を目指す40万人以上の人々に向けて、ビジネスの目標を達成できるように指導している。
目覚ましい成功を収めたマスターソンのキャリアの中で、彼は、年商1億ドルを超える2社を含む何十もの企業を飛躍的に発展させた。彼が所有したり経営したりした企業は、国内・海外を問わず、サービス業・製造業・小売りなど、業種も多種多様にわたる。
著者に『大富豪の仕事術』『大富豪の起業術』『臆病者のための科学的企業法』(いずれもダイレクト出版刊)がある。

 

どうやら「アーリー・トゥ・ライズ」のトップページにいる人は違うようです。

Early to Rise - Health, Wealth, and a Life Well Lived

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よく探したらいました。

Michael Masterson

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この本、2008年に出てる本なんですね。

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8年のタイムラグについて、考えさせられます。